決算確定日 |
最初は、期末日の2ヶ月後の日付が設定されていますので、 ボタンを
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クリックして、カレンダーで選択して変更します。
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この決算確定日は、法人税申告書別表一と地方税申告書に引用記載されます。
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試算期間 |
試算表ボタンをクリックしたときに表示される試算表の集計期間です。
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ボタンをクリックして、カレンダーで選択して変更することができます。 |
財務諸表 |
決算書ボタンをクリックしたときに表示する財務諸表を選択しますが、 |
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通常は既定の設定のままで、問題ありません。
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決算書が確定するまで、株主資本等変動計算書、個別注記表は有効になりません。
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当期変動額 |
算書が確定した段階で有効となり、株主資本等変動額ダイアログが表示されます。 |
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このダイアログでは、決算書の記名欄(後半文章)をメモ帳のように編集でき、
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また、必要に応じて、株主資本等変動計算書の当期変動額部分をマニュアル修正
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することができます。
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個別注記 |
個別注記表の作成が必要な場合は、決算書確定後に、このボタンをクリックして |
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から、フリーフォーマットで、個別注記表の内容をマニュアル入力で記載します。
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減価償却 |
このボタンをクリックして、法人税別表十六の各表と連動した形での減価償却処理 |
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を行います。減価償却処理は、固定資産(定額法、定率法)、繰延資産、
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少額減価償却資産、一括償却資産に対応しています。
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減価償却すべき資産の中に、当期中に購入した減価償却資産がある場合には、
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最初に、固定資産登録ダイアログが表示され、各々の新規購入資産についての
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減価償却方法の確認作業が行われます。
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棚卸 |
会社基本情報の設定で、「棚卸:する」に設定されているときには、棚卸ボタン |
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が有効になり、法人税内訳書Dの内容をマニュアル記載することによって、
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該当する棚卸仕訳が生成されます。
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申告調整 |
このボタンをクリックして、決算調整処理の最終段階である申告調整処理を |
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行います。
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申告調整処理では、当期の所得金額とすべての税目の税額を算出するための一連の
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処理が行われます。
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申告調整処理が完了した時点で、内部的には当期の決算書、申告書の記載内容は
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すべて確定済みとなりますので、その後の操作として、通常は、自動作成された
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決算書、申告書を手順にしたがって、確認するだけとなります。
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