以下の
「法人税」、「地方税」、「消費税」、「概況説明書」を順に確認し、必要であれば追加で
マニュアル入力します。
1) 法人税
決算書の確認が済んだら、法人税申告書(別表、内訳書、適用額明細書)を作成します。
(通常は、確認のみです)
詳しい操作方法については、
<3−7−1 法人税>の項を参照してください。
2) 地方税
地方税の申告書(都道府県民税、市町村民税)を確認します。
詳しい操作方法については、
<3−7−2 地方税>の項を参照してください。
3) 消費税
消費税申告書は、「会社基本情報」の「消費税設定->申告区分」の設定によって、本則課税用または
簡易課税用が作成されます。
「会社基本情報」での課税区分が「免税」の場合には、消費税申告書は作成されません。
なお、詳しい操作方法については、
<3−7−3 消費税>の項を参照してください。
4) 概況説明書
法人事業概況説明書が表示されます。
詳しい操作方法については、
<3−7−4 概況説明書>の項を参照してください。
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