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税務会計ソフト
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法人税申告書の別表サンプルイメージ
別表十六(八) 一括償却資産の損金算入に関する明細書
別表十六(八)
は、確定決算書作成前の
減価償却
処理の段階で
「税理士いらず」が作成済みです。
当期中に新たに購入した
一括償却資産
については、
減価償却
処理
の前処理としての
固定資産登録
ダイアログにて、償却期間や当期償却月数
などを確認する必要があります。
前期から継承された一括償却資産については、
前期の別表十六(八)
の
内容を
前期申告書メニュー
で入力することにより、「税理士いらず」が
前期申告書に記述されている内容を参照して、自動的に減価償却仕訳を
作成して、今期の
別表十六(八)
に記述します。
前期申告書の記述内容は、
次年度更新処理
でその内容を引き継ぎます
ので、次の期からは入力不要になります。
なお、「税理士いらず」で、新規取得固定資産を
一括償却資産
として
処理するためには、当該固定資産の購入仕訳の勘定科目として、
一括償却資産
科目を用いる必要があります。
関連情報:
勘定科目一覧表
オンラインヘルプ ->
3−1−3 次年度更新
オンラインヘルプ ->
3−3−5 前期申告書の取込
オンラインヘルプ ->
3−6−2 決算処理
よくある質問 ->
決算調整とは、何ですか?
よくある質問 ->
一括償却資産の減価償却で端数が残ったら?
よくある質問 ->
別表十六(八)の記述詳細の説明
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適用額明細書(様式第一)
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別表十六(七)
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