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「税理士いらず」の無料体験版を上手にご利用になるには
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「税理士いらず」は、30日間無料体験版で、実際にご利用になってからご購入いただくシステムとなっています。
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現在のところ、体験版では、次年度更新処理および、一部の別表、内訳書の閲覧制限を除いて、強い機能制限を
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施していません。
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(体験版機能制限についての詳細は、オンラインマニュアルの体験版制限事項をご確認ください)
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無料体験版であっても、強い機能制限を加えないことにより、充分に使いこなして、操作イメージを
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ご理解いただいた上で、ご購入いただくことを目指しているためです。
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「税理士いらず」の体験版は、製品版に対して、いくつかの機能制限を加えただけですので、
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体験版で入力したデータは、製品版移行時に継続してご利用になれます。
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しかし、体験版の評価とはいえ、すべての仕訳を入力してから、評価するのはたいへんな労力が
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かかってしまいます。
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ここでは、カンタンに「税理士いらず」の体験版をお使いになって、基本的な操作イメージをご理解いただくための
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手順をご案内します。
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●「税理士いらず」無料体験版の効率的なご利用手順
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ステップ1:まずは、体験版をダウンロードしてインストール
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ステップ2:初期登録情報を設定して、カンタンな試算表を作ってみる
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ステップ3:決算調整処理を行って、確定決算書と税額集計表を確認する
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ステップ4:申告書の記述内容を確認する
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ステップ5:PDFファイルに保存して、印刷イメージを確認する
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ステップ6:継続使用するなら、ライセンスキーの購入へ
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まずは、体験版をダウンロードしてインストール
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まずは、体験版をダウンロードしてインストールしなくては、お試しになれません。
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ホームページの体験版ダウンロードページで、都道府県名を選択して、ダウンロードボタンをクリックしてください。
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弊社では、個人情報保護の観点から、体験版ダウンロード時には、メールアドレスなどのお客様の個人情報は
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一切収集しておりません。
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(統計情報整理のために、都道府県名の選択だけお願いしております)
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お使いのOSやブラウザによっては、「セキュリティの警告」が表示されますが、問題ありませんので、
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そのまま保存ボタンをクリックして、パソコンの適当なフォルダに、z-irazu.exe というファイルを保存してください。
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体験版の実行ファイルには、製品版機能も予め組み込まれてますので、ファイル容量は約70MB程度になります。
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通常の場合は、1分程度でタウンロードが完了しますが、お客様のインターネット接続環境によっては、
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ダウンロードに、数分から数10分程度かかることもありますので、ダウンロードが完了するまで、そのままお待ちください。
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ダウンロードが完了したら、z-irazu.exe を起動してください。
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「セキュリティ警告」は、無視して実行ボタンをクリックしてください。
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圧縮されたファイルが解凍されて、インストールが開始します。
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次へボタンを順次、クリックして、インストールを完了させてください。
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(インストール操作は、なるべく、既定の設定で行ってください)
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インストールが正常に完了したら、お客様のパソコンのデスクトップに、「税理士いらず」のアイコンが表示されます。
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アイコンをダブルクリックして、「税理士いらず」を起動します。
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「製品登録」ダイアログが表示されますので、体験版ボタンをクリックして、「税理士いらず」を起動してください。
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※ 体験版のダウンロードとインストールについてのより詳しいご説明は、体験版の使い方ページをご確認ください。
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初期登録情報を設定して、カンタンな試算表を作ってみる
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「税理士いらず」には、「株式会社カンタン商事」というサンプルデータが添付されていますので、
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起動直後は、このサンプルデータが選択された状態になっています。
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ツールバーの初期利用ボタンをクリックして、会社基本情報を入力します。
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当期が2期目以降の場合には、続けて、前期貸借対照表や、前期申告書の期末現在高などを入力します。
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※ 当期が1期目の場合には、前期情報の入力は不要です。
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この場合、会社基本情報で設定された資本金額が、設立時貸借対照表として、 現金/資本金として、登録されます。
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もし、設立時貸借対照表が、現金/資本金の形でないときには、初期利用メニュー完了後に、勘定科目メニューにて、
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期首残高の金額部分をマウスクリックして、正しい設立時貸借対照表に変更してください。
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銀行登録は、何も入力せずに、次へボタンで、初期登録を完了させます。
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これで、「税理士いらず」をご利用になるための手続きは完了です。
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初期登録時のご注意:
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@ 「前期申告書」の入力時には、すべての前期申告書の情報を入力する必要はありません。
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「税理士いらず」が前期の別表、内訳書などの入力を要求するのは、今期の申告書を作成するために、前期末時点での
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期末残高などの金額を必要とするためです。
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したがって、今期の申告書の作成に無関係な別表(たとえば、別表四など)の入力は要求されませんが、
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今期の申告書作成時には、必要な別表、内訳書は作成されます。
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「前期申告書選択」ダイアログが表示されますので、お客様がお持ちの前期申告書の別表、内訳書などに
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チェックを入れてください。(必須別表には、予めチェックが付いてます)
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A 「銀行登録」は、入力しなくても、お使いになれます。
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次に、体験版を評価するために、簡単な仕訳をいくつか入力します。
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伝票入力->マニュアル入力メニューを選択して、追加ボタンをクリックして、いくつかの仕訳を入力してみてください。
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ここでは、「税理士いらず」の操作の流れを確認するための仕訳入力ですので、入力する仕訳は1件でも、2件でもかまいません。
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(たとえ、仕訳入力がなくても、操作は進められます)
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仕訳の入力が完了したら、OKボタンをクリックして、画面を閉じます。
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ツールバーの決算ボタンをクリックして、「決算書作成」ダイアログを表示させます。
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この段階では、まだ、決算調整処理が完了していませんので、「決算書」ボタンはクリックできません。
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また、この段階では、確定決算書が作成されていませんので、まだ、ツールバーの法人税ボタンなどもクリックできません。
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試算表ボタンをクリックして、試算表を確認してください。
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決算調整処理を行って、確定決算書と税額集計表を確認する
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次に、確定決算書を作成するための決算調整処理に進みます。
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「決算書作成」ダイアログの右下に、減価償却、棚卸、申告調整というボタンが並んでます。
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どのボタンがクリック可能か(どの決算調整処理が必要か)は、「会社基本情報」の設定と、仕訳の入力状態を見て、
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既に、「税理士いらず」が判断済みです。
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(たとえば、減価償却すべき資産がない場合には、減価償却ボタンはクリックできません)
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クリック可能なボタンを順次、クリックして、それぞれの決算調整処理を行ってください。
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※ 会社基本情報メニューの消費税設定で、決算調整前に消費税申告書を確認する にチェックが付いているときには、
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先に、消費税ボタンをクリックして消費税申告書を確定させないと、決算調整処理に入ることができません。
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決算調整処理が完了した時点で、決算書が確定します。
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決算書が確定したら、「決算書作成」ダイアログの決算書ボタンがクリック可能となりますので、確定決算書を確認してください。
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決算書を確認しないと、申告書の確認処理へは進めません。
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決算書を確認した時点で、申告書が確認できるようになりますので、必ず、決算調整処理が完了したら、
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決算書を確認してください。
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「税額集計表」ボタンをクリックすると、当期決算で確定した、すべての税目の税額を確認することができます。
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申告書の記述内容を確認する
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確定決算書を確認したら、次は、申告書の確認処理に進みます。
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ツールバーの法人税、地方税、消費税、概況説明書ボタンを、順次、クリックして、それぞれの申告書の記述状態を
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確認してください。
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それぞれのボタンをクリックしたら、まず、「申告書選択」ダイアログが表示されますが、どの別表や内訳書などが必要かは、
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既に、「税理士いらず」が判断済みですので、通常は、設定ボタンをクリックして、別表、内訳書(もしくは申告書様式)の
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確認作業に進みます。
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※ 会社基本情報の設定で、消費税の免税事業者として登録されている場合には、消費税ボタンは無効化されています。
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PDFファイルに保存して、印刷イメージを確認する
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決算書や申告書は、確認時に、その場で印刷することもできますが、一旦、PDFファイルに保存することもできます。
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決算書を保存するときには、「決算書作成」ダイアログのPDFへ出力ボタンをクリックします。
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申告書を保存するときには、ツールバーのPDF出力ボタンをクリックします。
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※ すべての申告書を保存するときには、一括PDF出力メニューを使います。
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PDFファイルとして保存された決算書、申告書を印刷して、印刷イメージを確認してください。
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継続使用するなら、ライセンスキーの購入へ
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体験版をご利用になって、継続して「税理士いらず」をお使いになる場合には、ホームページの購入申込みページから、
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ライセンスキーをお申込みください。
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ライセンスキーは、ご入金確認後に、メールで発行させていただいてますので、「税理士いらず」起動時の
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「製品登録」ダイアログで、ライセンスキーを入力してから、登録ボタンをクリックすると、体験版機能制限が
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解除された状態で「税理士いらず」が起動されます。
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このとき、体験版で既に入力済みのデータは、そのまま、継続してご利用になれます。
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