1. 「税理士いらず」について
       前の質問 : 1−1 「税理士いらず」を使えば、税理士さんに依頼する必要はありませんか?
               1−2 新会社法には、対応していますか?
               1−3 毎年の税制改正には、対応していますか?
               1−4 消費税率の変更にも、対応していますか?
               1−5 デモ動画は、ありますか?
               1−6 中間申告、修正申告にも対応していますか?
               1−7 売上、仕入管理や手形管理などはできますか?
               1−8 市販の会計ソフトなどと比較するとメニューが少ないようですが。。
               1−9 販売価格が安すぎませんか?
               1−10 なぜ、バージョンアップが遅いのですか?
               1−11 どうやって購入するのですか?
               1−12 申告期限がせまっていて購入を急いでいるのですが。。
               1−13 クレジット決済はできないのでしょうか?
               1−14 法人税務に必要なすべての税務申告書が作成できるのでしょうか?
               1−15 市販の法人税ソフトとはどう違うのですか?
               1−16 「税理士いらず」を使えば税理士報酬は不要になりますか?
               1−17 今使っている会計ソフトから簡単に移行できますか?
               1−18 前期末に納税充当金を計上していないと使えませんか?
               1−19 製造原価報告書は作成できますか?
               1−20 補助科目の作成は可能ですか?
               1−21 個別注記表は作成できますか?
  1−22 これまで税理士さんに丸投げだったのですが、自分で申告書まで作成できるのでしょうか?
 
 
  「税理士いらず」をご利用になって、ご自分で自社の決算申告処理をするためには、多少の仕訳知識や税務知識は
  必要とします。
  簡単な仕訳の作成方法も分からないようでは難がありますが、日常的に発生する取引に係る仕訳の作成方法程度でしたら、
  参考書やネットで検索して、多少、学習されれば、すぐに習得できるものです。
  「税理士いらず」が重視しているのは、取引仕訳入力後に、当期の確定決算書や法人税等の申告書を作成するための
  税務調整処理です。
  所得や税額を正確に算出して、税務申告書を作成するには、それなりの知識を必要としますが、これらの複雑な計算は、
  「税理士いらず」が行います。
  初めてご自分で決算申告処理に挑戦してみようというお客様は、まず、初めての自力決算ページをご覧ください。
   関連情報:
     初めての自力決算
     「税理士いらず」の対象法人
     導入ご相談事例集
       次の質問 : 1−23 どのような業種に適しているのでしょうか?
               1−24 複数の法人を登録して使うことはできますか?
               1−25 株式会社や有限会社でなくても利用することは可能ですか?
               1−26 資本金1億円超の法人は使うことができないのでしょうか?
 


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