| 前期までの累計損失フェーズでは、法人税別表七（一）を確定させます。
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| 前期の申告で、別表七（一）を提出していない場合（繰越欠損金がない場合）で、かつ、当期が黒字決算（所得が黒字）であれば、
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| このフェーズはスキップされます。
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| 別表七（一）の記載内容は、「税理士いらず」がすべて記載済みですので、確認だけしてから、
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| 画面右上の次へボタンをクリックして、次のフェーズへ進んでください。
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| ※ 青色欠損金の控除ができるのは、厳密には、当期が青色申告の場合ではなくて、青色申告書を提出した事業年度に
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| 欠損金が発生していた場合です。
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| たとえば、前期が青色申告で、当期が白色申告の場合は、当期の決算で前期に発生した青色欠損金を控除できますし、
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| 逆に、前期が白色申告で、当期が青色申告なら、当期の決算では、前期に発生した欠損金を控除することはできません。
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| 関連情報：
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| オンラインヘルプ -> ３−３−３ 会社基本情報
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| オンラインヘルプ -> ３−６−２ 決算処理 |
