91. 操作メニューの補足説明
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               91−2 補足説明 - データ選択
               91−3 補足説明 - 次年度更新
               91−4 補足説明 - バックアップ、バックアップの復元
               91−5 補足説明 - ライセンスファイルを作成、ライセンスファイルを取込
               91−6 補足説明 - 一括PDF出力
               91−7 補足説明 - 環境設定
               91−8 補足説明 - 編集メニュー
               91−9 補足説明 - キー項目
               91−10 補足説明 - 勘定科目、前期貸借対照表の取込
               91−11 補足説明 - 会社基本情報
               91−12 補足説明 - 銀行登録
               91−14 補足説明 - マニュアル入力
               91−15 補足説明 - 仕訳日記帳
               91−16 補足説明 - 元帳
               91−17 補足説明 - 決算処理 -> 決算書作成ダイアログ
               91−18 補足説明 - 決算処理 -> 減価償却
               91−19 補足説明 - 決算処理 -> 棚卸
               91−20 補足説明 - 決算処理 -> 申告調整
               91−21 補足説明 - 決算処理 -> 申告調整 -> 当期納税額の設定
               91−22 補足説明 - 決算処理 -> 申告調整 -> 交際費損金不算入
               91−25 補足説明 - 決算処理 -> 申告調整 -> 寄附金損金不算入
               91−26 補足説明 - 決算処理 -> 申告調整 -> 前期までの累計損失
  91−27 補足説明 - 決算処理 -> 申告調整 -> 所得の算出
 
 
  所得の算出フェーズは、22年度版から新たに追加された申告調整フェーズです。
  「税理士いらず」は、サポートする申告調整項目を一般的な小さな会社で必要と思われる項目に限定することによって、
  決算調整処理が完了するタイミングで、所得金額や税額を確定させています。
  しかし、この申告調整項目を完全に固定化してまうと、たとえ1項目でも、別表四での加算項目や減算項目が追加発生すると、
  「税理士いらず」の申告調整機能が使えなくなってしまいます。
  この問題を解決するために、22年度版からは、申告調整フェーズの最終段階で、「税理士いらず」が内部的に確定した
  法人税別表四の内容を確認し、かつ、必要であれば、加算項目や減算項目を追加して、申告調整の補正を行い、
  その補正結果を反映した所得金額を算出できるようになりました。
  この機能についての詳しいご説明は、22年度版リリースのご案内ページをご確認ください。
   関連情報:
     22年度版リリースのご案内 -> 申告調整項目のマニュアル補正機能の追加
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               91−29 補足説明 - 決算処理 -> 決算書
               91−30 補足説明 - 申告 -> 法人税、地方税、消費税
               91−31 補足説明 - 申告 -> 概況説明書
 


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